活動報告

2017年(委員会開催:8 回、運営委員会:2回)


3月

第14回例会(新日本橋・興和ホール) 参加199名(内 付添い20名)
〇お話 若倉雅登先生 「眼瞼けいれんと視覚障害、障害年金について」
〇講演 辰巳周平先生(辰巳社会保険労務士事務所) 「基礎から学ぶ障害年金」
〇お話 若倉雅登先生   「薬剤性眼瞼けいれんについて」
質疑応答  若倉雅登先生
      清澤源弘先生(当日ご欠席のため、回答資料ご提供)


       会報 21号 発行

7月

GSK(グラクソ・スミスクライン)社主催の患者支援の研究会

委員代表2名 参加

10月

第11回会員交流会(新日本橋・興和ホール) 参加142名(内 付添い22名)
・体験談 藤田明美(会員) 
  「辛かった日々を乗り越えて」
・グループでの話し合い 
  ボトックス注射、症状と工夫、投薬について、手術について、        
  ストレス対応、職場対応、漢方薬・鍼・灸など 
  以上 希望グループに入っての話合い
・コメント及びアドバイス  
  若倉雅登先生  
  清澤源弘先生

2016年(委員会開催:8回)

3月

第13回例会(新日本橋・興和ホール) 参加202名(内 付添い28名)
〇講演 若倉雅登先生 「目の病気と医師の関係をめぐって」
〇講演 荒川和子理事長(NPO法人 目と心の健康相談室) 「眼瞼・顔面けいれん友の会と共に歩んだ10年」
〇講演 清澤源弘先生   「新しい眼瞼けいれんの診断と治療」
質疑応答  若倉先生、清澤先生

         会報19号発行

6月

GSK(グラクソ・スミスクライン)社主催の患者支援サミットに委員代表2名が参加

10月

第10回会員交流会(新日本橋・興和創薬ホール)
参加153名(内 付添い20名)
〇体験談 片岡晶子(会員) 「結婚・出産・育児~眼瞼けいれんと共に」
〇お話 清澤源弘先生 「ボツリヌス毒素治療の始め方“眼瞼痙攣・片側顔面けいれん”」
〇若倉雅登先生  コメント及びアドバイス 

         会報20号発行


 

2015年(委員会開催:8回)

3月

第12回例会(新日本橋・興和創薬ホール) 参加192名(内 付添い13名)
〇講演 若倉雅登先生 「病との付き合い方ー目と心の相談室を立ち上げて」
〇かづきれいこ先生(REIKO KAZKI主宰) 「極薄テープの顔面疾患への応用」
〇講演 清澤源弘先生   「眼瞼けいれん、最近の話題から」
質疑応答  若倉先生、清澤先生

         会報17号発行

6~8月

希望者にかづきテープ講習会を実施

7月

GSK(グラクソ・スミスクライン)社主催の患者支援サミットに委員代表2名が参加

10月

第9回会員交流会(新日本橋・興和創薬ホール)
参加145名(内 付添い18名)
〇体験談 相澤桂子(友の会会員) 「生活の広げ方~使って便利~」
〇体験談 東海林雅子(友の会代表) 「七転び八起き、ボトックス15年」
会員交流  若倉先生、清澤先生コメント及びアドバイス

         会報18号発行


2014年 (委員会開催:8回)

3月

 第11回例会(新日本橋・興和創薬ホール)参加142名(内 付添い11名)
 ○講演 若倉雅登先生「眼瞼・顔面けいれん友の会との10年」
 ○講演 澤源弘先生「眼瞼痙攣・(顔面痙攣)についての海外の情報」
 質疑応答 若倉先生、清澤先生

4月

   会報16号発行

7月

GSK(グラクソ・スミスクライン)社主催の患者支援サミットに委員代表2名が参加

11月

第8回会員交流会(新日本橋・興和創薬ホール)
参加149名(内 付添い19名)
・会員交流  
・若倉先生、清澤先生コメント及びアドバイス 

        会報 友の会創立10周年記念号発行


2013年

3月

第10回例会(新日本橋・興和創薬ホール)
○講演 兵庫医科大学眼科学教室‣主任教授 三村 治先生「ボツリヌス毒素療法-より良い注射を目指して-」
○若倉雅登先生、清澤源弘先生のお話
○若倉先生、清澤先生、山上明子先生ご参加による質疑応答

4月

会報14号発行

7月

GSK(グラクソ・スミスクライン)社主催の患者支援サミットに委員代表2名が参加

10月

第7回会員交流会(新日本橋・興和創薬ホール)
○井上賢治先生、若倉雅登先生、清澤源弘先生ご出席


2012年 (委員会開催:7回)

3月

第9回例会(新日本橋・興和創薬ホール)
○講演 川崎市立多摩病院神経内科部長、聖マリアンヌ医科大学神経内科准教授 堀内正浩 先生 「不随運動の治療について-ジストニアを中心に」
○若倉雅登先生、清澤源弘先生のお話
○堀内先生、若倉先生、清澤先生のご参加による質疑応答

4月

会報12号発行

7月

GSK(グラクソ・スミスクライン)社主催の患者支援サミットに委員代表2名が参加

8月

友の会パンフレット改訂版作成

10月

第6回会員交流会(新日本橋・興和創薬ホール)
○若倉雅登先生、清澤源弘先生、江本有子先生ご出席

会報13号発行


2011年 (委員会開催:7回)

2月

「第4回TMD眼科フォーラム」(東京医科歯科大学眼科フォーラム)に委員代表2名が参加

3月

第8回例会(新日本橋・興和創薬ホール)
○講演 帝京大学付属病院眼科・准教授 根本裕次先生 「眼瞼・顔面けいれんの眼形成外科手術」
○若倉雅登先生、江本博文先生のお話
○根本裕次先生、若倉雅登先生、清澤源弘先生、江本博文先生、山上明子先生のご参加による質疑応答

会報10号発行

7月

GSK(グラクソ・スミスクライン)社主催の患者支援サミットに委員代表2名が参加

8月

会報特集号Ⅱ発行

10月

第5回会員交流会(新日本橋・興和創薬ホール)
○若倉雅登先生、清澤源弘先生、山上明子先生、江本博文先生ご出席

会報11号発行

 


2010年 (委員会開催:7回)

3月

第7回例会(新日本橋・興和創薬ホール)
○講演 三井記念病院・脳神経外科部長 田草川豊先生「顔面けいれんについて」
○若倉雅登先生、清澤源弘先生のお話
○田草川豊先生、若倉雅登先生、清澤源弘先生のご参加による質疑応答

4月

会報第8号発行

5月

スカパー・ベターライフチャンネル放映「眼瞼けいれん」に於いて若倉雅登先生と対談に委員2名が協力

7月

GSK(グラクソ・スミスクライン)社主催の患者支援サミットに委員代表2名が参加

8月

国立精神・神経医療研究センター 神経内科医長 坂本崇先生へのインタビューに委員3名が訪問

10月

第4回会員交流会(新日本橋・興和ホール)
○若倉雅登先生、清澤源弘先生、江本有子先生ご出席

会報第9号発行

 


2009年 (委員会開催:6回)

2月

ボトックス注射薬の値下げが認可される

3月

第6回例会(新日本橋・興和創薬ホール)
声優、若山弦蔵氏の体験談
若倉雅登先生、清澤源弘先生の講演及び江本有子先生の参加で質疑応答

会報第7号発行

5月

GSK(グラクソ・スミスクライン)社を委員代表3名がボトックス値下げ認可に感謝の訪問

7月

GSK(グラクソ・スミスクライン)社主催の患者支援サミットに委員代表2名が参加

10月

会報特集号発行
ボトックス値下げを機会に会報特集号5000部発行(病気を知ってもらうために病院、医院など広く配布)

第3回会員交流会(新日本橋・興和創薬 ホール)
若倉雅登先生、清澤源弘先生、江本有子先生ご出席

 


2008年 (委員会開催:6回)

2月

第2回会員交流会(興和創薬ホール)
若倉雅登先生、清澤源弘先生、藤江先生、堀江先生、清水先生ご出席

7月

GSK(グラクソ・スミスクライン)社主催の「患者支援サミット」に委員代表2名が参加

会報第6号発行

9月

第5回例会(新日本橋・興和創薬ホール)
慶應義塾大学名誉教授、米沢富美子氏の体験談
若倉雅登先生、清澤源弘先生が講演及び質疑応答

11月

GSK(グラクソ・スミスクライン)社を委員代表3名が訪問して、ボトックス値下げに関しての進捗状況の説明を受ける

 


2007年 (委員会開催:5回)

1月

第1回会員交流会(新日本橋・興和ホール)
○会員同士で話し合う交流の会。
若倉雅登先生、清澤源弘先生、藤江先生ご出席

5月

会報第4号発行

6月

第4回例会(新日本橋・興和ホール)
若倉雅登先生(ご欠席の為ビデオでの講演)、清澤源弘先生の講演及び藤江先生の参加で質疑応答

7月

GSK(グラクソ・スミスクライン)社主催の「患者支援サミット」に委員代表1名が参加

12月

会報第5号発行

 


2006年 (委員会開催:5回)

5月

会報第2号発行(B5、12ページとなる)

7月

第3回例会(新日本橋・興和ホール)
若倉雅登先生、清澤源弘先生の講演及び藤江先生の参加で質疑応答

8月

友の会を代表して委員3名がボトックス注射の治療薬値下げ申請の要望書を持参してGSK(グラクソ・スミスクライン)社を訪問

9月

ボトックス治療費値下げに関して委員代表3名がGSK(グラクソ・スミスクライン)社訪問

12月

会報第3号発行

 


2005年 (委員会開催:5回)

2月

第1回「眼瞼けいれん友の会(仮称)」例会(東京医科歯科大学))
若倉雅登先生、清澤源弘先生、藤江先生、堀江先生ご出席と病気についての講演と質疑応答。
○患者会の名前を募る。ボランティア委員の協力を呼びかける。

9月

会報創刊号(A4、2ページで発行)

10月

第2回例会(新日本橋・興和ホール)
若倉雅登先生、清澤源弘先生の講演及び質疑応答。
○第1回がキャンセル待ち状態になったために同年に開催。
○「眼瞼・顔面けいれん友の会」例会としてスタートする。

ボランティア委員12名となる。

 


2004年 (委員の集まり:3回)

7月

発起人の患者6人が初顔合わせ(井上眼科病院会議室にて)

9月

井上眼科病院の荒川看護部長と猪口主任が参加。若倉雅登先生よりアドバイスを受けて、会の方向性が見える

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