眼瞼けいれん・片側顔面けいれんをご存知ですか?
目をぎゅっと閉じたままで瞼が開かない、瞼のピクピクが治らない。まぶしくてたまらない。
ドライアイと診断されて治療したが治らない、眼瞼下垂と言われたがそれも違うようだ。
顔の一部のけいれんが続き、その範囲が広がってくる。
このように目の開閉の不自由さや瞼や顔のけいれんが続くことはないですか。
精神的なものだと言われて心療内科にかかっても改善しない。
病名も治療法もわからなかった病気ですが、今では、眼瞼けいれんあるいは、顔面けいれんと診断され、ボトックス注射療法や手術によって改善されるようになりました。
このような患者の為に医師の専門的な話しを聞く例会や、患者同士で支え合う交流会の他に体験談などを掲載した会報を発行している患者が中心となって運営する会です。
団体名:眼瞼・顔面けいれん友の会
メールアドレス:tomonokai@gankenganmen.jp
入会申し込み用メールアドレス:nyukai@gankenganmen.jp
【お知らせ】
〇2023年度の活動について
コロナ禍で培ったオンライン活動とともに、少しずつ以前のような会員の皆様と対面でお話しできる機会を取り戻そうと考えています。
2023年10月28日、北区王子「北とぴあ」にて例会開催を予定しております。また、6,7月頃にリモート交流会開催も検討しております。
春に会報34号を発行予定です。2022年10月22日開催リモート例会における清沢源弘先生、若倉雅登先生の講演内容を掲載しております。
〇ボランティアでパソコンでの事務処理をお手伝いいただける方、企画に参加してくださる方、募集してます。
以上
お問合せはメールで受け付けます。
2023年2月8日更新 眼瞼・顔面けいれん友の会
更新情報
2023.02.02 2023年度の活動についてをお知らせに掲載し、トピックス欄を整理しました。
2022.10.27 リモート例会報告とボランティア募集を掲載しました。
2022.08.21 リモート例会のお知らせを掲載しました。NPO法人 目と心の健康相談室 無料講演会のおしらせを掲載しました。
トピックス
〇2022年10月22日(土)、友の会会員対象のリモート例会を開催しました。60名ほどの参加がありました。
清澤源弘先生(自由が丘清澤眼科院長)「ボトックス・眼瞼痙攣に関わる雑学」のご講演、若倉雅登先生(井上眼科病院名誉院長)「心をラクにすると目の不調が消えていく」のご講演、その後、参加者からの質問に先生がお答えくださいました。
先生方の講演内容は編集後YouTubeにアップ、またDVDも作成します。ご希望の会員様には無料配布いたします。メールにてお問い合わせください。(眼瞼・顔面けいれん友の会)
シミックヘルスケア株式会社様が特集記事を制作されました
2019年の例会で講演された先生方が監修した記事が、シミック社のサイトに掲載されました。
是非ご覧下さい。
眼のまぶたが開きにくい、まぶしくて目が開きにくい、もしかして眼瞼けいれん? 眼瞼・顔面けいれん友の会講演会から
目が開けにくい、まばたきしづらいのは眼瞼けいれん?セルフチェックをしよう 眼瞼・顔面けいれん友の会講演会から
線維筋痛症と眼瞼けいれんは関係ある病気 眼瞼・顔面けいれん友の会講演会から
当会顧問の若倉雅登先生がヨミドクター(読売新聞)で眼瞼けいれんを取り上げられました。
当会の顧問である若倉雅登先生がコラム「心療眼科医・若倉雅登のひとりごと」の2018年7月12日分で、眼瞼けいれんを取り上げられました。
ぜひご覧ください。
コラム「心療眼科医・若倉雅登のひとりごと」(YOMIURI ONLINE yomiDr.)
※(重要) 会費を振り込んだのに友の会から何も送られてこない方へ
2013年の3月~4月頃に会費を振り込まれました方々の中に、住所をこちらで把握できていない方が数名いらっしゃいます。
該当する期間に会費を振り込んだのに、何も届いていない方がいらっしゃいましたら、恐れ入りますが下記のメールアドレスまでお名前・郵便番号・ご住所・お電話番号をご連絡下さい。
(なお、友の会へ連絡をされないで、郵便局の振込用紙にのみ住所等を書いて振り込まれましても、こちらでは振込用紙の内容を見ることが出来ないため、資料等を送ることが出来ません)
連絡先を確認できていない方のお名前(名字のみ、あいうえお順)
おおくま様
はせがわ様